植物のエッセンス療法 - 動物と人のための自然療法研究室LATLEA(ラトレア)｜動物と家族のメンタルケアセラピー・フラワーエッセンス・タイムウェーバー・生命の樹セラピー

植物はなぜ、私たちを癒すのか？

「特質」は、それと同じ特質を持つ者を癒す

「特質」は、それと同じ特質を持つ者を癒す

植物が持つエネルギーには、様々なものがあります。誰かに激しく憤っている時、自分の不甲斐なさに落ち込んでいる時、ショックな出来事から立ち直れない時・・・多くの苦しみを伴う場面には、自分自身の特質が隠れています。誰かに憤っている時、例えばそれが「人に嫌な思いをさせるなんて、ろくでもない奴だ」と憤慨しているなら、「調和」「正義感」「優しさ」「共感力」などの『得意分野』が埋もれている状態とも言えます。猫、犬、鳥、人・・・誰でも、バランスを崩す時があります。植物たちは、それを元に戻してくれます。上記の憤りの例で言えば、ホリー、ビーチ、バーベイン、ロックウォーターなどのエネルギーが、役に立ってくれるでしょう。

バッチフラワーレメディについて
それぞれの深い意味合い

毎日の摂取方法

毎日の摂取方法には、下記の様なものがあります。

飲み物などに混ぜて摂取する

冷たい飲み物、温かい飲み物、スープ、食事など、何にでも混ぜられます。
ただし、沸騰させたり凍らせたりするのは避けて下さい。
保存料として少量のブランデーが入っておりますので、気になられる場合は下記③④をお勧めいたします。

冷たい飲み物、温かい飲み物、スープ、食事など何にでも混ぜられます。
ただし、沸騰させたり凍らせたりするのは避けて下さい。保存料として少量のブランデーが入っておりますので、気になられる場合は下記③④をお勧めいたします。

舌下に垂らして摂取する

調合ボトルのスポイトで、直接お口の中に入れて摂取していただく方法です。
①の方法よりもダイレクトにブランデーの香り・刺激が伝わるため、苦手な方もいらっしゃいます。
この方法を利用する場合は、スポイトの先がお口に触れない様に注意して下さい。

体や被毛に塗布したり、お風呂に入れる

体や被毛に塗布したり
お風呂に入れる

体や被毛に塗布する場合は、特にこれといった決まりはありません。
お風呂に入れる場合は、多めに入れる方が良いでしょう。
皮膚や呼吸を介して、優しくエネルギーを取り込むことができます。

体や被毛に塗布する場合は、特にこれといった決まりはありません。
お風呂に入れる場合は、多めに入れる方が良いでしょう。皮膚や呼吸を介して、優しくエネルギーを取り込むことができます。

加湿器に入れたり、部屋にスプレーする

加湿器に入れたり
部屋にスプレーする

加湿器などの機器に入れて使用される場合は、
ブランデーが入っていることを考慮した上でご判断ください。
部屋にスプレーする場合も同様に、付着しない方が良さそうなものは
事前に仕舞われておかれることをお勧めいたします。

加湿器などの機器に入れて使用される場合は、ブランデーが入っていることを考慮した上でご判断ください。
部屋にスプレーする場合も同様に、付着しない方が良さそうなものは、事前に仕舞われておかれることをお勧めいたします。

毎日の摂取量

基本的な1日の摂取量は、16滴以上となっております。16滴を超えての摂取も、全く問題ございません。
摂取するタイミングにつきましては、出来るだけ小分けにして何度も摂って頂くのがお勧めです。
参考例：朝2滴、日中12滴（2滴×６回分。出掛けられる場合は、水を入れたボトル等に昼間の分をまとめて入れておくと便利です）、夜2滴、等。
調合したボトルは、1本2〜３週間で飲み切って頂くのがベストです。
それまでに必要だった植物のエネルギーが役目を果たしたら、他の植物のエネルギーに切り替えていく必要があるからです。
1本の調合ボトルには、最大７種類の植物のエネルギーが混合されます。
それらのエネルギーは、互いに作用し合いながら、摂取した動物や人の心身を癒してくれます。