私がセラピーをする理由

こんにちは！ラトレアの光田恵美です。

今日は、私について書かせていただきます。

私は長年、デザインや物作りをやってきました。
その中で、たくさんの壁にぶつかり、何度も逃げてきました。

私は、非常に飽きっぽいという特性がありますが、上記の様なトラブルがたくさんあったにも拘らず続けていたのは、本質的に好きだったからだと思っています。

ここのところは、セラピストとしてセラピー業をやっている訳ですが、どうやらデザインの方に返り咲く可能性が高くなってきました。

セラピーが嫌いなわけではなく、むしろ自分の特性（過敏性・HSP・見えないものと話せる・見えない情報を感覚で捉えるのが好き）が活かせる職業だと思っています。
セラピーを始めた当初から、見えない情報のリーディングに関しては、皆様に毎回お褒めの言葉をいただいておりました。

得意なものと好きなものは違うことがあります。よく、得意なものは使命、好きなものは天命だと表現されている様に思います。

私にとっては、セラピストが使命の一部であったのだと思っています。

しかし、そればかりやっていては、やっぱり「飽きてしまう」のも事実で、私はしばらく「二足の草鞋を履く」ことにしました。

いずれ、飽きっぽい私のことですから、どちらかを辞めたり、もしくは両方やめて、全く別のことをしだしたりするかもしれません。

こんなことを大々的に書くのは、あまりにも「プロ意識に欠けるのではないか」と思いましたが、正直にお伝えしたいと思い、書き記しました。

ひとつ、重要なことなので追記すると、私は「手を抜く」ことは絶対にしません。
これはデザイン時代にももちろんあり、自分の美学・こだわりがそこにあるからです。（発達障害のきらいもあると思います）

ですから、私がセラピー業をやっている間は、安心してお受けいただければと思います。

今日のところは以上となります。
また、ご意見・ご要望などございましたら、ご連絡ください。

今日もありがとうございます。

ラトレア　光田恵美

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