バッチフラワーレメディとは?

バッチフラワーレメディは、1930 年代にイギリスの医師・細菌学者・病理学者・ホメオパシー医であっ た、エドワード・バッチ博士により発見・完成された、心や感情のバランスを取り戻すための植物や岩 清水から作られたエッセンスです。

バッチ博士は、病気は精神や心の不調和から起こると考え、野生の植物に心や感情を癒す力があることを発見しました。
イライラ、落ち込み、ショック、怒り、不安、迷いなど、誰でも感じる心の状態を、本来のバランスの取れた状態に戻してくれます。
現在では、広く世界 70カ国もの医療関係者から一般の人々にまで使われています。 バッチフラワーレメディは、薬との併用も可能で副作用や依存性のない、とても安全なものです。

バッチフラワーレメディは、現在抱えているトラウマや悲しみ、怒り、絶望、孤独、不安、疲れ、重圧、コントロール、自己表現の問題、面倒臭さ、焦り、落ち込み、自信の欠如、苦悩などに働きかけ、自然に自己回復出来る様にサポートしてくれる、自然界のエネルギーが詰まったエッセンスです。

使用中は、色々な感情が沸き起こって行くことも多いですが、どんな感情も優しく調和へ導いてくれるでしょう。

大切なのは、どんな状況でも「1日に4滴を4回、合計16滴以上」は、必ず摂取することです。
不要になった古い感情が湧き起こる時、無意識的に癒しの流れから離脱しようとすることがあり、摂り忘れに繋がることもあります。

それを避けるためにも、摂取はルーティンワークとして、継続的に行なっていただくことが大切です。